多事業展開企業の課題解決を実現する大臣エンタープライズの効果的な活用例を紹介します。
カスタムパッケージ「大臣エンタープライズ」の3つの優位性により、従来型のシステム運用でお困りになっている多様な課題を解決します。
各事業部ごとにバラバラだったアプリケーションやマスターを統合することができます。
また、各事業部ごとに必要な画面を用意したり、必要なプロセスのみでの利用も可能となり、得意先/仕入先/商品マスター/伝票番号を各事業部の利用範囲ごとに限定することが可能です。
カスタマイズをしてもバージョンアップができるため、法令改正やOS更新時にも既存システムをそのまま活用することが可能です。
今までパッケージの保守切れの際に導入時と同様の費用が発生する場合と比較すると、安価に更新が可能です。
豊富なパッケージ標準機能とは別に、必要な機能だけを差替・追加できるプラグイン方式を採用しています。
伝票入力画面に業種特有の項目を追加したり、計算ロジックやエラーチェック機能等の独自要件をプラグインでカスタマイズ可能です。